特定非営利活動法人アジア眼科医療協力会

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活動理念(暫定) ―我々のめざすもの―
想う[Imagine]
紛争・テロ・貧困・飢餓…。国、民族、宗教、主義そして個人、それぞれのエゴがぶつかり合う…。それが21世紀の現実である。この比較的平和な日本の我々の日常のはるか向こうで、確かに存在している幾千万、幾億もの苦しみや悲しみに想いを巡らせよう。もし自分や自分の家族がその国に生まれ、自分の生き方さえも選べず不幸のうちに閉じ込められている人間の一人だったら…とありありと想像してみよう。
奉仕する[Serve]
自分の家族の者が目の前で苦しんでいるのを見て、黙って見過ごせる人がいるだろうか。我々は世界の問題を自分や自分の家族の問題としてとらえ、世界の片隅で悲しみや苦しみを抱えて生きている人々が少しでも幸せに生きられるよう、何かの形で(我々の得意とする眼科医療の面)で奉仕しようと集まった。金と暇を持て余した人がするのではなく、わずかばかりの無駄を省き、時間を作り、奉仕するのである。
尊ぶ[Respect]
その人の思想、主義、宗教、生まれ、地位や貧富によらず、この地上に生きている一切の人を尊ぼう。大いなるものの下では、一人ひとりがかけがえのない崇高な命である。たとえテロリストと呼ばれる人間であっても…
内省する[Introspect]
立ち止まってよく考えてみよう。この世界の対立や争いの元は、我々自身の中に巣食っている貪欲であり憎悪であり過剰な利己心であることを。人間を不幸に陥れる問題の根は我々自身の中にあり、その解決への道も我々自身の中にあることを。我々一人ひとりが、心の中に争いの種を持たない、真に優しい人間にならない限り、平和な世界はやってこないのである。
志す[Aim]
大袈裟かもしれないが、我々の活動は、争いのない幸せに満ちた世界を実現する為の人類の未来をかけた一つの運動であると考えよう。好きでなくても多少の危険があっても行わなければならない、ヒューマニズムに根ざした運動であると位置付けよう。我々地球市民の一人ひとりが、小さな草の根のところから立ち上がらねば、この地球は不信と憎悪と暴力の連鎖の中に滅びるであろう。
楽しむ[Enjoy]
私達の日々の活動においては、決して怒らず、争わず、大声を張り上げず、眉間に皺を寄せず、辛いことを率先して行い、みんなで楽しく和やかに行うことを旨としよう。 そうしてまず、私達の周りの小さな世界を、争いのない喜びに満ちた世界にするところから始めよう。

〒663-8111 兵庫県西宮市二見町4-7 特定非営利活動法人 アジア眼科医療協力会

TEL 0798-67-3821 FAX 0798-67-3823

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