

| 年度 | 支援内容 |
|---|---|
| 1988 | ■24HTVとAOCAの共同プロジェクトの合意書取り交わされる。 ■SSNCC(ネパール社会福祉協議会委員会)への登録申請。 ■ケディア眼科病院に車両Nissan patrolを導入。その後プロジェクトの発展に伴い、さらに2台の車両と近代医療機器を導入。 |
| 1989 | ■SSNCC(ネパール社会福祉協議会委員会)と一般協定を結び、プロジェクト名を「ナラヤニ・アイ・ケア・プロジェクト」として登録。ケディア眼科病院内に事務所を設置。 ■第1回のゴールアイキャンプをはじめ、7か所でアイキャンプを開催。この年より小学校検診、ヘルスポストへの巡回診療、ヘルスポストのスタッフ指導も開始される。 |
| 1990 | ■カトマンズに事務所設置。現地代表はカトマンズ、医師はビルガンジに常駐するようになる。 ■1997年のゴール眼科病院建設まで、毎年数ヶ所で場所を変えてアイキャンプを行なう。ゴールでは特に手術患者が多かったため(最高634名)連続して8回のアイキャンプを行なう。 |
| 1991 | ■カドカ医師のインド、バナラシでの眼科専門医研修(奨学金100万円)を支援。 ■ケディア眼科病院にスタッフ宿舎兼入院病棟(100床)を総工費2,500万円で建設(郵政省ボランティア貯金の配分2,000万円を受けて)。 |
| 1992 | ■8月、11月にブータン難民キャンプにて眼科検診及び手術を実施。 ■ケディア眼科病院に手術顕微鏡、スリット等を寄贈。 |
| 1993 | ■6月にゴール市の水害緊急支援を行う。 ■社会福祉協議会(SWC、旧SSNCC)と一般協定の更新とプロジェクト協定の締結を行う。 |
| 1994 | ■ケディア眼科病院の眼科医リジャール医師と眼科助手ジブラージュ・アチャーリア氏、マノジ・ウパディア氏が串本リハビリセンターで3ヶ月間の研修。 |
| 1995 | ■ゴール・アイケアセンター建設を8月に着工。 |
| 1996 | ■第8回目の最後のゴールアイキャンプを行う。 ■ケディア眼科病院へYAGレーザーを寄贈。 ■ケディア眼科病院の眼科医ドウジャ医師が串本リハビリセンターで3ヶ月間研修。 |
| 1997 | ■ゴール眼科病院支援 ・第一期工事:外来病棟、入院病棟(16床)、スタッフ宿舎完成。 ・ゴール・アイケアセンターからゴール眼科病院に名称を変更し、5月開院。プロジェクトがインドで眼科専門医研修させたカドカ医師が院長として着任。12月30日、黒住、甲斐氏ら多くの日本人が参加して開院式。 ・車両2台を導入。 ・手術顕微鏡、超音波測定装置等寄贈。 ■SWC(社会福祉協議会)との契約を更新。 |
| 1998 | ■ケディア眼科病院支援 ・手術室看護師ブミ・.シュレスタ女氏が3ヶ月間、日本研修(主に串本とあさぎり病院にて)。 ・手術顕微鏡を寄贈。 ■ゴール眼科病院支援。 ・第2期建設着工。 |
| 1999 | ■ケディア眼科病院支援。 ・手術顕微鏡を寄贈。 ■ゴール眼科病院支援 ・第2期:医師宿舎、スタッフ宿舎、事務所コンプレックス、入院病棟〈22床〉完成。 |
| 2000 | ■ケディア病院支援 ・A-スキャン等検査機械、手術用器具の寄贈 ・眼科助手のC.M.ジャー、B.M.マヤが串本リハビリセンターで2ヶ月半研修。 ・ケディア眼科病院への支援を24時間テレビがフェーズアウト。 ■ゴール眼科病院支援 ・郵政省ボ貯金事業で医療機械(白内障手術セット5、紫外線流水殺菌装置、全自動煮沸超音波洗浄装置、スリットランプ、オートクレーブ等)寄贈。 ・眼科助手のナラヤニ・コイララが眼科松本クリニックにて2ヶ月半研修。 ・雨期でも病院に行けるようにプレネワ橋を建設。 ■SWCとプロジェクト契約更新。 |
| 2001 | ■ケディア眼科病院支援 ・眼科助手(OA)のジブ・サンカール氏、サイレース氏が2ヶ月間日本研修。 ・超音波白内障手術装置を寄贈。 ■ゴール眼科病院支援 ・第3期工事着工。 ・超音波白内障手術装置を寄贈。 |
| 2002 | ■AOCAが特定非営利活動法人(NPO法人)として認証される。 ■黒住格先生逝去。 ■ゴール眼科病院支援 ・K.B.カドカ医師が3ヶ月間、徳島大学などで超音波白内障手術の研修。 ・手術室増築。入院病棟改築。スタッフ宿舎建設。 |
| 2003 | ■黒住基金(翌年3月まで)の設立、約2,400万円の募金が集まる。 ■ケディア眼科病院支援 ・バナジ院長が3ヶ月間、超音波白内障手術と角膜移植術の日本研修(主にあさぎり病院と串本リハビリテーションセンターにて)。 ・トプコン手術顕微鏡寄贈(新品と中古の2台)。 ・僻地移動診療バスの導入(黒住基金+外務省NGO補助金事業)。 ■ゴール眼科病院支援 ・YAGレーザーを寄贈(黒住基金)。 ・入院、外来病棟屋根をRCCに改築、事務所兼大会議室棟建設。 |
| 2004 | ■ケディア眼科病院支援 ・Aモードスキャン眼軸測定装置(50%負担)及び、角膜内皮細胞測定装置寄贈。 ■ゴール眼科病院支援 ・ダハール医師の眼科専門医習得奨学金開始(黒住基金事業)。 ・入院病棟(62床)の増設、患者付き宿舎建設。 ・病理用顕微鏡の寄贈。 ・ダス医師を病院が雇用、カドカ医師との2名眼科専門医体制となる。 |
| 2005 | ■ゴール眼科病院支援 ・NNJSとゴール病院、プロジェクト代表4名を日本に招聘し今後の支援について検討(8月24日より30日まで)。 ・髙木社製手術顕微鏡(ライオンズクラブ寄贈)を運搬、設置。 ・スタッフ宿舎Ⅱ(12家族)建設、全病棟の床吹き替え工事終了。 |
| 2006 | ■ゴール眼科病院支援 ・無停電電源装置の導入。 ・9万ℓの給水タンク建設。 ・白内障患者のフィールド調査「ロータート郡の白内障患者の現状とNECPの活動の成果」施行。 ■5月15日でSWCとの契約が終了し、24HTVがプロジェクトより撤退。 ■24HTV事業終了式をゴール眼科病院で執り行う(8月31日)。 ■AOCAがSWCとの一般協定を更新(9月28日)、プロジェクトのフェーズアウト期として5年間の支援を開始。 ■式典「ありがとう24時間TV、共働した18年」を大阪で開催(11月3日)。 |