特定非営利活動法人アジア眼科医療協力会

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アウトリーチ(野外活動)

アイキャンプとアイスクリーニングキャンプ

かつてアイキャンプが行われたゴールの廃墟の城

かつてアイキャンプが行われたゴールの廃墟の城

 アイキャンプとは病院のない地域に医療チームを組んで出掛けて行き仮設の手術室を作って行う白内障の開眼手術を中心とした奉仕活動で、プロジェクトの初期にはこの現地で手術を行うアイキャンプが中心でしたが、後期にはアイスクリーニングキャンプと称して、現地でスクリーニングを行い軽傷者はその場で治療し、手術が必要な者や重傷者は病院へ運搬して加療・手術を行う方式に切り替わっていきました。
僻地移動検診(Mobile Clinic)

ケディア眼科病院の僻地検診バス

ケディア眼科病院の僻地検診バス

 初期には4~5ヶ所のヘルスポストへ月に一度、車やバイクで訪れてアイスクリーニングを行う巡回診療を行っていましたが、ケディア眼科病院では2003年に、専用の僻地検診バス(黒住基金+外務省補助金事業)が導入され、で病院からの遠隔地に出掛けてスクリーニングを行う方式に切り替えました。このバスの導入によってケディア病院の手術数は激増しました。ゴール眼科病院にも2007年、黒住基金を使ってこのバスが導入されました。
アイヘルストレーニングプログラム

女性地域ヘルスボランティアへのプライマリアイケア教育

女性地域ヘルスボランティアへのプライマリアイケア教育

 「アイヘルストレーニングプログラム」とは、行政の中に組み込まれたプライマリヘルスケアにプライマリアイケアを組み込むプログラムのことで、地域の住民に密着してヘルスケア活動を行っているヘルスポストのヘルスワーカー達や女性地域ヘルスボランティア達(Female Community health volunteers)に対してプライマリアイケアの教育を行い、彼らの地域ヘルスケア活動の中で眼病患者を発見し、病院に紹介するシステムを構築する活動のことです。この教育は、伝統医(Traditional Healers)や薬販売人に対しても行われました。
スクールアイヘルスプログラム

スクールアイヘルスプログラム(児童検診)

スクールアイヘルスプログラム(児童検診)

 地域の小学校を訪問して眼疾患検診と予防教育を行う活動を行いました。
プライマリアイセンターの設立

ボジュプールプライマリアイケアセンター開所式の様子

ボジュプールプライマリアイケアセンター開所式の様子

 「プライマリアイケアセンター」とは、病院からの遠隔地に、眼科助手が常駐してプライマリアイケアを行うセンターのことで、ニジガルとボジュプールに設立されました。

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